Posts

Showing posts from 2018

2019 tomei bojo(new version)

Image

The watched global civilization and mankind

Image

「はい、こちら2020東京五輪」(第13章その六)

<第十三章:その六> 小池都知事の箝口令かどうかはしらないが、みどり君がこのところ、五輪関係で休みがないらしい。おそらく内部情報のようだが、2020東京五輪のボランティアの集まりがよくないという。先だっての公開情報では、登録が6万人のうち決まりそうなのが3万人ということだったが、その後はことのほか状況は良くないらしい。休日を惜しんで都内の至る所で、募集のチラシ配りを展開しているようだ。あまり口外してはいけないとのことだが、個人的には口外するにしてもしなくてもそのうち、実態は公表されるので、気にはしていない。もし、ボランティアの募集が半数に満たなくても、それはJOCの責任なので、スタッフの非は問えない。むしろ、それは企画側(広告代理店・大会執行部・官邸など)の問題であり、予測が甘かったといういうしかない。個人消費が伸び悩み、自分で使えるお金が増えず、国のほうもこそっと税金でじわじわと庶民の懐を直撃している。企業の法人税を下げ内部留保がGDP並みになっても、困窮する世帯は増加している。来年10月には消費税が予定通り上がるようだし、国民的にはボランティアに回す余裕などはあるのだろうかと心配はしている。一日プリペイドカード1000分の支給だけでは交通費だけでも持ち出しだろうし、11万人の規模のボランティアを全額支給となるとおよそ400億円はかかるだろう。リオ五輪では十分集まったとされているが 、2020では要員が不足して、強制的な学徒動員ということになる。その場合は当然、保護者が支払うことになる。人の善意には限りがある。生活を犠牲にしてでもボランティアはやれない。震災だったら覚悟を持って、信念で人助けのためという大きな大義があるが、五輪ともなると必然性が薄くなる。2020五輪大会企画側の力が試されている。

「はい、こちら2020」第13章その5

<第十三章:その五> これには驚いた。会計検査院が試算したところ、2020東京五輪の経費が三兆円を超えるのだという。JOCが見積もった大会経費の総額は1兆3000億円程度、都が別途8000億円で、二兆1000億円。これにそのほかの経費が増え、3兆円にもなるという。ロンドン五輪では二兆円超になったそうで、2020五輪でもそのくらいは見積もってもよかったのだ。総額1兆円などと当初の見通しが甘すぎたし、2008年の北京大会でも二兆円はかかったのだから、参考にしなければならなかった。覚えているだろうか。長野冬季五輪でも二兆2000億円が支出され、大きな赤字を生んでおり、不透明な支出は解明されずにいる。借金完済に20年も費やした。2020年はイスタンブールだと大方の予想を覆して、東京になったものだから当事者たちは内心戸惑いの感があったと思っている。個人的にも、イスタンブールは堅いと踏んでいた。ところが東京に誘致が決まってしまった。新国立競技場のZAHA案が廃止となり、コンパクトさを売り物にしていたコンペ案が、事実上変更となった。世界の人々はいまだに、ZAHA案の世界初の開閉式のスタジアムのイメージを抱いているはずだ。それを、いとも簡単に覆してしまった安倍首相にも問題があった。それは素直に謝罪すべきであると思っている。ゼネコンや広告代理店は多大な利益を上げている。2020東京五輪も大赤字になるかもしれない。三兆円どころか四兆円あたりになるかもしれない。このところ、日本のスポーツ界の不祥事が続いている。大会の成功は当事国のメダルの数の多さという古い概念はやめるべきだと思うし、商業主義が優先する五輪の在り方を原点に戻す働きも必要な時が来ている。それともうひとつ、小池百合子都知事の任期の件だが、2020年の7月30日までだと記憶しているが、これだと、五輪開催中に都知事選挙となる。彼女は、現政権に前倒しの選挙の特例を嘆願するだろうが、都民のアレルギーはおさまらないだろうし、再選はないとみている。どうみても、前回総選挙での「排除発言」の影響は今でも尾を引いており、衆議院での国政返り咲きは無理だろう。参議院でなら可能性はあるが、果たしてどうなるか見ものではある。

Behind the Story 2020tokyo

■「初めて読まれる方へ」■ ・・・・・・小学生時代からの幼なじみである船橋君とは、偶然にも中堅の広告代理店の同期入社となる。その15年後、船橋君の長女みどり君は名門のプロテスタントの中高一貫校の学生になり、彼女は深田恭子似の絶世の美女に育っていた。僕は美大で油彩を学び、船橋君は六大学の商学部で学んだ。みどり君と僕はピュアな慕情関係となってしまった。僕の娘千鶴もみどり君の学校で一緒だが仲は余り良くない。それから数年後、2020夏季五輪の開催が東京に決定。すでに都庁に就職していたみどり君は五輪準備委員会のメンバーとなった。だが、東京に決定したとは言え、問題が次から次と津波のように押し寄せる。2020東京は本当に大丈夫なのだろうかと、この目で追い続けるのは、時代の証言者としての責務でもある。開催までの出来事とフィクションでのエンターテインメント性を織り交ぜながら話を進めていきます。・:・・・・ ★目次・進捗状況★ 「はい、こちら2020東京五輪」(Behind the Story 2020tokyo) <2015年~20208月の開催日まで継続予定です> ■[2015]第一章 透明慕情:その一~その四 ■[2015]第二章 2020東京オリンピック開催決定:その一~その六 ■[2015]第三章 1940-2020 歴史は繰り返す:その一~その八 ■[2016」第四章から第七章(予定) ■[2017」第八章から第十章(予定) ■[2018」第十一章から第十三章(予定) ■[2019」第十四章から第十六章(予定) ■[2020」第十七章から第二十章(予定) <登場人物> ・僕:中山正輝 ・僕の妻:恵理子(野猿系) ・僕の長女:千鶴(野猿系) ・同僚:船橋真吾(イケメン系:代表権のないくろくま広告社社長) ・船橋くんの妻:美智子夫人(ハイソ系:くろくま広告社会長<実質的な経営者>) ・船橋くんの娘:絶世の美女:みどり君 ・銀座マネキン嬢(昼は銀座通りのマネキン嬢、夜は銀座のサロン嬢:ユキ、ナオミ、サトミ、ミキ他。全員国立大出身のインテリ) ・安土城天守閣での時空を超えた歴史上の人物の面々。 ・美大の後輩:安藤(アートディレクター、ソラミミスト:今東光似の毒舌家) ・くろくま広告社元会長:広瀬弘文(美智子夫人の父) ・銀座の

Beautiful Japan with non atomic

Image

Moyurupen Gate house

Image

The watched global civilization and mankind

Image

『NEXT IMPULSE』

Image

my countory

Image

■銀座マネキントーク2018年9月バージョン

「あっ、サトミ、なにそれ?変わったメガネね・・・」 「でしょう・・・・。ヒロさんにもらったのよ・・・」 「ヒロさんって、あの、国会議員の」 「ママには内緒よ。マネキン嬢が夜のお仕事で、国会議員とスキャンダルおこしたら、あたしはクビになる・・・・」 「ナオミに任せておけば大丈夫よ・・・」 「総裁選終わったんでしょ?いまは話題になる時期ではないわ・・・」 「派好きルーペって何?」 「このルーペをかければ、どこの派閥と手を組めばポストが用意されるっていう代物なのよ」 「エミママ、なんで知ってるの?」 「あたしのこと、なんだと思ってるの?最強の二代目黒革の手帖を持ってるのよ」 「ならさ、孝太郎さんではなくて、進次郎さんにCMにでてもらえばいいのに・・・」 「年の候でお兄さんのほうが銀座には合うのよ。なんたって、癒し系じゃない・・・」 「字が小さすぎて読めない~・・・・・・」 「あたしは痔が小さ過ぎて見えない~・・・」 「見えなくて結構・・・・・」 「そんなこと言われると、見てみたくなる…見せて・・・・」 「ダメよ、ダメダメ・・・・・」 「何年か前に流行ったコントみたいな・・・・」 「それにしても、石破ちゃん、頑張ったみたいね」 「善戦だって・・・・」 「善戦じゃないって・・・・」 「自民党の集計データ、よくわかんなくて、よめなーい~・・・」 「どちらにしろ、来年の参議院選挙は、自民党が惨敗という予測はついたわよね」 「ついた、ついた、派好きルーペだと未来が読める読める・・・」 「あたいたち、マネキン嬢の未来は読める?」 「読める、読める・・・」 「どういうふうに?」 「赤い糸には縁がない・・・」 「それなら、男好きルーペにする・・・・。舘さん大好き~」 「まだ、発売してないし・・・・、人間とは疑似恋愛に徹しなきゃ・・・」 「それなら疑似ルーペにする・・・」 「進次郎さんにあげたら・・・。石破疑似ルーペでかく乱する?」 「そんなことしたら、石破ちゃんがかわいそうでしょ。でも、次の総理には一番近いところにいる」 「そのうち奥様とお店にあいさつに来ると言ってたわ・・・」 「久々に、近いうち、日本で、それなりのリーダーが生まれるということなのよ」 「みんなで応援しましょうね・・・・」 「しましょう、しましょう

2020五輪ボランティアは学徒動員

ボランティア育成費用の予算が740億円、 ボランティアに携わる人が交通費・宿泊費・食費・日用必需品・雑費そのほかを全額負担。 負担額の総額は占めて一人38万円、11万人ともなると418億円にもなる。 JOCや広告・新聞・TVなどのマスメディア、役所・利益団体・ゼネコン企業は空前の利益。 JOCがかき集めた協賛金が4000億円。 ボランティアのPRもいいが一体どれくらいの自己負担額が必要か、 提示はしておいたほうがいいだろう。 結局、家族が負担することになるのだから。 震災など被災地へのボランティアは人を助けるという使命があり、 自己負担という意識は少ないが、五輪は商業主義的なイベントであり、 損得勘定が前面にでる代物だから、あえて参加する必要がないと思うのが自然だ。 だから、参加される人は少なからず試算しておくべきである。 例えば、新潟から上京して参加する場合、 都内までの往復のJRの運賃は往復で2万2000円程普度。 7~15日未満のウイークリーマンションに宿泊契約を結ぶと、 契約金は別として宿泊一日約4000円として計60000円、 光熱費:通信費一日1000円として計14000円、管理費一日2000円として計28000円、 部屋の清掃一回12000円を一日ごとで14日で七回84000円、 洗濯代・着替え衣服代約10000円(これで済むわけがない)、 食費・飲食代一日最低1000円として14000円、 事故や病気のための予備費は最低50000円は必要だろう。 契約金や雑費は約100000万円は用意しておいたほうがいい。 総合計約38万円となる。(JOCで経費をだすとなると、およそ418億円となる) それくらいの自己負担をあなた、もしくはご家族には用意する覚悟はありますか。。。。 電通やゼネコン、JOCでは巨額の五輪収益をあげるはずだ。 それくらいは出したほうがいいのでは。 予想としてこのままだと、募集はさしてあつまらず、 中高生や大学生などの強制的な学徒出陣は覚悟しておいたほうがよさそうだ。

welcome to moyurupen gate 2018

Image

レームダック2018

安倍三選が確定したが、圧勝とはとてもいえない開票結果となった。 全体807票(三票は無効)では安倍68.5%、石破31.5%。 約104万人の党員で投票した人は64万人強で、それでいくと約62%の投票率だった。 議員票では8割は維持したものの、党員票では石破氏が45%を獲得した。 県別でいうと、都道府県で37が安倍氏の勝利、石破氏は10だった。 勝利数でいうと安倍氏が圧倒しているように見えるが、 勝利した37のうち約半数は僅差だった。 それに議員票の20票以上が石破陣営に流れたこともあり、 安倍陣営は青ざめたに違いない。 石破氏は73票、安倍氏は329票。(有効票は402票) 白票もふくめて3票が無効票だったが、 これは面従腹背票(反安倍)とみたほうがいいだろう。 安倍総理の会見でもその表情が表れていた。 安倍三選は終わりの始まりでもある。 それにしても進次郎氏の石破支持表明は投開票の20日当日で、 19日には党員の投票も終えているので影響がないという考えだったと思うが、 あまりにも見え透いた行為だった。 両陣営にいい顔を見せたいだけだったのではないだろう。 進次郎氏が安倍サイドへの軍門に下った瞬間だった。 知名度がある進次郎氏もすっかり男を下げてしまったものだ。 大衆からも見放されようとしている。 いくら沖縄知事選で自公推薦の応援演説をしようが、 総裁選での身の振り方の希薄さは自民党員異以外でも目立ったに違いから、 無駄に終わるだろうし、弔い選挙での玉城氏のリードは揺るがないだろうとみる。 都知事の小池百合子氏が進次郎氏に合わせて応援とは驚いた。 問題山積の豊洲・築地の案件などの本業をおろそかにしているとしか思えない。 2020東京都知事の改選は五輪直前になるが、 前倒しをするには政府の後押しが不可欠とみる。 その辺のしたたかな思いもあったのだろう。 沖縄知事選は玉城氏が選挙戦をリードしている。 勝利は間違いない。中間選挙前のトランプ氏との会談もプーチンや習氏との会談でも、 安倍外交の失政が問われることになるだろう。 三選後のレームダック化は今後ますます増幅してくるに違いない。 来年の統一地方選、参議院選挙でも、野党は統一候補をもくろんでいるし、 安倍氏ではとても勝てないという空気は見逃せない。 自由民主党員さんの投票はやはり世論を反映することが証明された総裁選だ

ポスト安倍

安倍三選が確定したが、圧勝とはとてもいえない開票結果となった。 全体807票(三票は無効)では安倍68.5%、石破31.5%。 約104万人の党員で投票した人は64万人強で、それでいくと約62%の投票率だった。 議員票では8割は維持したものの、党員票では石破氏が45%を獲得した。 県別でいうと、都道府県で37が安倍氏の勝利、石破氏は10だった。 勝利数でいうと安倍氏が圧倒しているように見えるが、 勝利した37のうち約半数は僅差だった。 それに議員票の20票以上が石破陣営に流れたこともあり、 安倍陣営は青ざめたに違いない。 安倍総理の会見でもその表情が表れていた。 安倍三選は終わりの始まりでもある。 それにしても進次郎氏の石破支持表明は投開票の20日当日で、 19日には党員の投票も終えているので影響がないという考えだったと思うが、 あまりにも遅すぎた。両陣営にいい顔を見せたいだけだったのではないだろうか。 沖縄知事選は玉城氏が選挙戦をリードしている。 トランプ氏との会談もプーチンや習氏との会談でも、 安倍外交の失政が問われることになるだろう。 来年の統一地方選、参議院選挙でも、 野党は統一候補をもくろんでいるし、 安倍氏ではとても勝てないという空気は見逃せない。 自由民主党員さんの投票はやはり世論を反映することが証明された総裁選だった。 ポスト安倍のレースはすでにスタートを切った。 (数値結果は自由民主党本部が公表)

 「無責任メディア朝日の行方と総裁選」

 第二次大戦の真っただ中と21世紀の日本においても、朝日新聞の社旗は変わっていない。変わっていないどころか、戦争に対する国民への謝罪はいまだになしえていないのだ。終戦の年の冬に「国民とともに立たん」だったかとかの短い社説があったらしい。  戦前、大本営の支持でもないのに、自らが戦意高揚のため、社旗に「祝 皇軍大捷 戦いはこれからだ」という宣伝で国民を煽っていた。自社の売り込みや経営戦略的なものがあり、国民不在のメディアだったことがわかる。GHQはなぜ断罪しなかったのか今でもよくわからない。このことは、国立国会図書館で自由に閲覧できるので、知りたい方は確認したほうがいいだろう。戦前の新聞の記事は「著作人格権」とかという意味のわからぬ弁明で乗り切ろうとする姿勢は恥ずべきだと思う。ほかの新聞社も大本営の監視下では似たり寄ったりのものだったのだろう。朝日はその先兵隊だったから、大本営からの締め付けはあろうはずもない。今、朝日の本社に右翼の宣伝カーなどが反日志向への不平不満を吠えてはいるが、元右翼の先輩に喧嘩をうっているようなもので、はた目から見ると冷笑せざるを得ない。  2018年自由民主党の総裁選が行われようとしているが、消費税の軽減税率適用は新聞社の経営環境に多大な影響を及ぼすから、安倍官邸へのすり寄りが顕著になっている。当然、世論調査でも石破陣営に不利な報道を流させる戦略は、自由民主党員や党友からは見え透いたものになる。派閥の力学や過度な議員への締め付けは、安倍楽勝への警鐘にもなるだろうとみている。私は、以前から自由民主党員ではないが自由民主党を支持している。ただ、お仕置きや換言のためのバランスの取れた投票を心掛けている。選挙の投票は棄権したことはない。自民党員さんのそれぞれの清き一票には日本の未来がかかっている。いま、世界のリーダーたちは、ポスト安倍のスタンスに切り替わっている。プーチン氏の、前提条件なしの平和条約の提案からもその真意がわかってくる。永田町はいま、官邸の不祥事でレームダックに陥っている。安倍三選がなったとしても、来年の地方統一選挙や参議院改選での支持者たちの怖い自民党へのお仕置きがまっている。場合によっては、衆議院解散もあり得る。

Life-style of a right Japanese prime minister.

ABE prime minister, to 6 years with Obama and Donald Trump American president. It has been surpassed in butler-like correspondence.It starts to be a cat as for a fact Donald Trump president, and a thing can't be called and.The masochism-like atmosphere is also felt. You can't admire this and.If prime ministers of a country are Donald Trump and aggressiveness fair, not to the extent he says a thing, you can't fight equally.If I'm a ISHIBA prime minister, I think they may be able to fight a president ofcards equally.The case that a Japanese leader doesn't forget the posture he tells not to be tricked by USA completely in essence.The cancellation of the deficitof 8,000,000,000,000,000 yen of the twin is impossible realistically in USA.The problem solving is impossible by correspondence of a trade deficit.Even the best in the world debtor nation establishes American bond financial capital.The threat economic system admitted only by a dollar settlement on the earth is b

The Japanese blackout worried about.

A typhoon of number 21 and damage of a big earthquake in Hokkaido are going to be serious.About 3,000,000 houses of every household in Hokkaido was a blackout simultaneously. Because supply of the electric power and a balance of demand break, and a thermal power plant protects itself from a demand person. AI (And, you should probably go.) has made the stop perfect. They seem to call that "blackout". Neither a credit card, a cell phone nor an ATM are serviceable any more, and I have no choice but to cling to cash. It can be one warning to cashless society. I don't interfere in such earthquake disaster at Nagata-cho. I'm striking a pose by the report ream look only of the shape. It seems filling the head with presidential election of LDP at an official residence. Though realistic correspondence is pressed presidential election for, there is a schedule and wearing gives priority.

face rock2025

Image

ORIHARUKON

 Plato's tea maillots, a chestnut study of tiers and Arnold J. Toynbee's "study of" history, I have the memory immersed in school days. The thing which is still after Western painting fine arts are learned all together, curiosity and search care don't vanish even now. There was also report which was only found recently by metal of illusion by the Atlantis civilization, but ORIHARUKON doesn't understand an original or an imitation. It's real that the power of imagination to the history by all except for history is endless. There are Mars and collision in the earth Bunmei in the very ancient world, and it's said that remains of radioactivity are in the thin atmosphere in Mars. The manned Mars exploration is insignificant. To dig resources up, several, the century begin must. I'll also say to only that's asking a romance that there is a limit. Though it's when a computer "Hal" appears around the end of the 20th century by a movie as

オリハルコン

 プラトンのティマイオス・クリティアス研究と、アーノルド・トインビーの「歴史の研究」を学生時代に没頭した記憶がある。併せて西洋絵画美術を学んでから尚のこと今でも好奇心と探求心は消え失せていない。オリハルコンはアトランティス文明での幻の金属で、つい最近発見されたという報道もあったが、真贋はわからない。有史以外での歴史への想像力はきりがないのが現実だ。超古代の世界では火星と地球文明の衝突があり、火星には薄い大気のなかに放射能の名残りがあるとされている。有人火星探査は意味がない。資源だって掘り起こすのにも数世紀はかかるに違いない。それだけ、ロマンを求めるのにもほどがあるというものだろう。2001年宇宙の旅という映画でコンピューター「ハル」は、20世紀の終わりごろ出現していて、今頃はとうに活躍してもいいころなのに、2018年現在実際にはAIの遊戯に埋没している。このままでは、宇宙開発の進展には期待はできない。月にだって半世紀も行っていないのだ。(行ってはいなかったという説もある)私たちが今生きている時代には、まだまだ解決できない案件が多数存在している。歴史は既成の出来事は記録されるが、されないものがほとんどだろう。だから歴史の検証は必須だし日々の世界の出来事はつぶさに検証していく必要がある。文明は必ず興亡を繰り返してきている。いまの文明がいつ無くなるかどうかはわからない。だからいつ無くなってもいいように覚悟はしておくべきだし、より良い未来への指針を作り出す誠意と努力は怠ってはならない。それがMoyurupen Gateのミッションです。

The limit of Mr. Donald Trump who wrestles by person's loincloth has been seen.

It may be the one by which now is opportunity as a boss from the businessman. They don't seem to have thought I'll do well with North Korean kindness originally. Because the denuclearization which is North Korea for Mr. Donald Trump and. Consideration for the end of the war and behavior of the Korean War are because it stops.You admit strategy's superiority by negotiations over another. Because the bill of profit and loss is given priority to by relationship of mutual trust with a person.From a partner, I come to have the strong tendency of which you can take advantage of the helpless condition.Therefore negotiations break down and the worst thing makes them assume that it's after that.North Korean denuclearization is partner's loincloth, sumo wrestling, as it is taken, for, it isn't settled.Idea you depend on a Chinese move, and whether I have to take out funds of denuclearization?The top of an enterprise is the considered proper level, but Donald Trump doe

Mystery on flight123,1985.

I had dinner at acquaintance home in Kokubunji the evening on August 12 of 1985. A noisy roaring sound from Yamanashi district also rang in San-tama suddenly. More than 500 victims were taken out, but though it’s painful that there were 4 survivors, it’s remembered that I was moved painfully. The cause of the accident and a truth don’t seem to be fixed yet, and causality is buried in the jumbled darkness of various views. I don’t run through whether Mr. Nakasone who was a prime minister knows the truth then, but the meaningful word to which I say “This thing is taken to a graveyard.” is left. A wrong opinion of airplane maintenance, a falling on one’s rear accident leaving opinion, a pressure partition explosive opinion and a missile bombed opinion, it also seems to meet whichever is seen, and you can’t be convinced. Below is selfish inference, but I don’t think it’s an impossible thing personally. Japan was developing OS of domestic product “Tron” and was doing the world standard ado

「はい、こちら2020東京五輪」(Behind the Story 2020tokyo)

「はい、こちら2020東京五輪」(Behind the Story 2020tokyo) 第十三章 「試金石の日本のスポーツ精神」 <第十三章:その一>  サッカーのロシアW杯が予想外の展開になり、当初より盛り上がった。日本は16強には進出できたがベルギーの厚い壁を崩すまでにはいかなかった。カタール2022では出場できるか不透明な情勢でもある。2020東京五輪までの日本代表監督に森保氏が決まってはいるが、成績次第では交代もあり得るだろう。サッカーは五輪よりW杯のほうが質的にも選手の層はランクは上になる。さてどうなるか。 アジア大会ではネパールには1-0でかろうじて勝ったが課題は多く残った。パキスタン戦では4-0で勝ったが、後半は攻めあぐねて無得点だった。アジアのサッカーはそれぞれの国がどんどん力をつけてきている。日本は2022年のカタールW杯いけるかは予断を許さない。このところ、日本のアマ・プロの指導者層の不祥事が相次ぎ、巷では混乱している。日大メフト悪質タックル問題、レスリング協会セクハラ問題、アマチュアボクシング協会の一連の不祥事、相撲協会の暴力問題、W杯の負け逃げ時間稼ぎパス回し騒動などは、安倍官邸の不正忖度政治、官僚の不正入学問題・差別発言問題にも直結する。およそ2020東京五輪にふさわしくない問題が、世界に駆け回る事態は容認できない。。。 1980年のロス五輪から商業化が顕著になり、不正が横行しそれが当たり前の様相を呈している。実に困ったものだ。安土城の信長公も嘆いていることだろう。2020年の開会式には野村萬作氏が総合プロデューサーをやるという。一つ気になるのは、またあの電通が絡んで一悶着を起こさないか心配になってくる。元同業者とはいえ他人事とは思えないのだ。エンブレムや裏金問題ですったもんだして、国内外をかき回したそのツケが回ってくることのないようにしてもらいたいものだ。7月の下旬から8月の中頃まで行われる2020東京五輪。果たして酷暑に耐えられるのだろうか。ZAHA案でプレゼンテーションを勝ち抜き、理想の五輪が開催されるはずであることを基本にして始めたこの、「はい、こちら2020東京五輪」(Behind the Story 2020tokyo)のブログはこの先どう展開してしていくのか不透明な状況ではあるが、証言者として続

金正恩の覚悟と胆力

CIAが北朝鮮に送り込んだスパイ容疑のかかった三人が釈放されたという。 詳細なことはわからないが、 トランプ氏は中間選挙の前の評判稼ぎとも見て取れなくもない。 これは米朝会談前の予定どおりのパフォーマンスとみるべきだ。 そうだとすると、CIA長官がわざわざ二回も訪朝した理由も納得がいく。 英語を話さない韓国系アメリカ人の三人はスパイなのかもどきなのかは不明だが、 憶測ではそう思わざるを得ない。 当事国同士のトップの直接交渉の重要性をあらためて感じたが、 日本はどうだろう。安倍氏は拉致問題の司令塔だというが、 北との直接交渉は難しく、期待している面々も多いだろうが、 日本人拉致被害者は切り捨てられていく公算が大きい。 六兆円もの大金を北朝鮮に無償提供するという憶測も流れている。 そうなったら、安倍政権はもちろん世界や国内世論から袋抱きに合うだろう。 日本には新たなリーダーの下で、金正恩氏と直接交渉のカードを切れる大物が必要だ。 金正恩氏が先の南北首脳会談で、 「何故日本は拉致問題について直接言ってこないのだろうか」、 という問いかけが文大統領にあったという。 拉致問題は金正恩氏の政権時代ではなく先代、 先々代の出来事であるので、問題解決を模索していたことが伺える。 これまで日本のメディアや政府は余りにも、 正恩氏に対する先入観で物事を判断する習性があったことは否定できない。 これは言ってはいけないことだが、ある意味、 朝鮮戦争景気のおかげで日本は戦後の経済復興を遂げた一面はあるだろう。 彼らの自虐性と粘着性は時代を重ねて積み上げられたものだろうし、 中国や周辺諸国からの侵略に耐えてきた歴史の積み重ねもある。 だから安倍氏は司令塔と自負するなら、 拉致問題では当然、金正恩氏と直談判を行うべきなのだ。 国と国とのトップの外交力と柔軟性、駆け引きは、褒めるわけではないが、 金正恩氏が安倍氏より一枚も二枚も上とみるべきだろう。 米朝首脳会談が上手くいかなくても、中国の後ろ盾があれば動じる必要はなくなる。 トランプ氏がイランの核合意を離脱をしてもなんら心配することはない。 歴史の潮流ではそう捉えるべきだ。

The future of Abe government which is surrounded by enemies on all sides, plunks and is isolated.

  When Xiang Yu's army (whip) is circled by Liu Fang's (grandsir) Han army in the B.C. 3rd century China, and they're all directions and a song of a whip can be raised, surrounding by enemies on all sides thinks a soldier of a whip lost, and is the figure of speech which suffers a crushing defeat, but this applies to Abe political power now tightly. Jong Il who is my father admits kidnapping, has apologized and has returned 5 people to Japan, but Mr. Kim  can infer that Mr. Koizumi (Mr. Abe concerned, too.) would make the normalization talks in Japan and North Korea the scrap paper and still have the grudge made moss. As far as Mr. Abe stays on at a prime minister, so abduction issue is never settled. Mr. positive kindness doesn't forget the bad name my father received yet, like Mr. Koizumi, it's thought that Mr. Abe uses abduction issue politically, too. Because I usually say "Don't make them take up abduction issue. Don't carry on a dialog. The negoti

moyurupen!最新時事評論

 2020東京五輪のボランティア募集の内容が公表されたが、十一万人は目標が大きすぎる。地方からの交通費や大会中での宿泊費が自己負担では、集まる人数は限られるのではないだろうか。新国立競技場では真夏開催での冷房が装備されておらず、酷暑のなか熱中症や脱水の患者で、無数の救急車がかり出されることは目に見えている。かち割りを配布するようだが、焼け石に水とはこのことだろう。理念無き2020東京五輪のツケは果てしなく大きいように思えてくる。日本のメディアでは報じられていないが、2020東京五輪の収賄の物証をフランス検察が入手したらしい。「電通と前国際陸連理事長との契約書」があるというが、日本国内に捜査が及べば開催云々といってはいられなくなり大変な事になる。電通としては、国会が揉めているこの時期を凌げばどうにかなると思っているに違いないが、今後どうなるのだろうか。  国や組織のトップには器量の大小が物を言う。今の時代、世界を牽引又は影響を及ぼしている人物は、トランプ氏、プーチン氏、習近平氏、金正恩氏、くらいでさしたる大物はいない。ましてや安倍氏に至っては小物感が漂い、世界からの疎外感は否めない。 国外の政治・経済・軍事問題の急展開をよそに、国内では低レベルなまつりごとが展開されている。永田町では党利党略もからむ森友・加計学園を発端とした公文書改ざん問題や国有地の不適正な払い下げ問題で、肝心要の国民の現実的な暮らしが軽視され、民意が無視されているというのが大方の世論だと思う。元国税局のトップである佐川氏の証人喚問で、森友学園問題の幕引きを狙った与党は、逆に疑惑が深まった。与野党がこぞって真相解明への要求を増している。この際内閣総辞職でリセットするしか無いだろう。それが世論の大勢だ。権力を手にすればだれでもそのイスに未来永劫座りたいという本能があり、それをめぐっての縄張り争いが有史以来の人類の課題になっているのは仕方が無いのだろうが、何処かに理性で自制する叡智も必要で、その力が無かったからホロコーストや文明の興亡が繰り返されてきたことは歴史的事実が物語っている。紛争や悲劇的な戦争の体験があるからこそ、その反省に終始こだわり続けるのは自然であり、その経験がない世代の時代になると悲劇の教訓は無視され、再び同じ過ちを繰り返すことになる。人類の古代の戦記やことわざに学ぶ術はあるのに、際限

2020 Tokyo Olympics which has no ideas.

 France is defeated by the 19th century professional thane and a French war, and modern Olympics has started with the political expectation that Mr. Coubertin would like to promote an antiwar action and peace by sports event holding, but it doesn't seem that that Masaji uses the Olympics which has started as a political movement is avoided. It can also be said that that is natural. Olympic success was to hold it and the reason by which the goal is achieved, but participation players were so that they might stick to a slant of results as reward (medal-winning race). It was so that rulers also nationalism-ized the watch side, and might use it politically as a place by the boost national prestige. Hitler used a meet in Berlin by state propaganda before a world war and it was used politically by an exchange of a U.S.-Soviet boycott at the Moscow Los Angeles meeting, and I lived. Those are the one by Summer Olympics, but northern and southern combined team also is formed and is said to

The 21st century Sanguozhi story.

I hope that it's repeated and history is called. Only for the person who embodied man, it's said that a lesson doesn't live. Now's world is China, USA and a Russian one. It's apparent to stand up on three large countries of power balance. There is time when the world conquest was planned at 1:00 in Japanese country and Japan. The descendants who still belonged to the Imperial Rule Assistance Association take the liking like this national power. The place where the view going to survive is patriotism surely and, I changed, there are no other ones. Once having the one as power in the hand, that I wouldn't like to leave any more, instinctively. It may be the one which is natural reason. But its compensation influences civilized fate deeply. Moe YURU pen! The idea of the ultimate I find which is so? From fragility of the history of repeated power. It's in building of the world got over. The 21st century is the great navigation era from 500 years be

21世紀新三国志時代

歴史は繰り返されるとよく言われますが、 人間は体現した人だけにしか教訓が活きないということでしょう。 いま世界は、華・美(中国では米国のことを美国という)・露の 三大国のパワーバランスのうえに成り立っているのは間違いない。 倭の国、日本は一時世界制覇を目論んだ時期があり、 いまだに大政翼賛会に与した末裔達がこの国の権力の味を占め、 生きながらえようとしている光景は、まさに憂国の地と化したに他ならない。 権力というのは一度手にしたら手放したくなくなるのは本能的にも、 自然の理なのかもしれない。 しかしその代償は、文明の興亡に深く影響する。 萌ゆるペン!の求める究極の理念は、 繰り返される権力の歴史の脆弱さから、 乗り越えられる世界の構築にある。 21世紀は500年前からの大航海時代(アングロサクソンからみれば)の、 延長線上にあることを深く肝に銘じるべきであると考えている。 歴史の教訓は活かされるどころか、絶え間なく進化のない連続性を繰り返している。 プーチン氏は希有な政治家なのかもしれない。KGBの出身で、長い間ロシアのトップに君臨している。今年の大統領選で再選されあと六年間は大統領でいられる。憲法の改正で延長もあるかも知れない。 近習平氏は永遠にトップでいられるよう画策しているもようだが、おそらくそうなるだろう。 トランプ氏も偏った考えがあるがこれも再選されるかもしれない。 日本の安倍氏はあと三年で終焉するが、その後を真剣に日本人は考えるべきだろう。 短くて来年あたり解散するかも知れないが。 文明の興亡という視点で現代を考えれば、目先の情報などに振り回されることはない。 のんびりじっくりお手並みを拝見したいと思っている。