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Vol.0012... "mission in and Possible of a top leader in the 21st century"

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THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina   (NEW ADD EDITION) ↓ Vol.0012... "mission in n   possible of a top leader in the 21st century"   You can't finish counting the chance to guess a student of history who has the interest in the ability of the top leader who rules an empire and various countries and the person who participates in active power, but man of the headship which can be a model doesn't lay so that he counts. Qianhan in China falls and a new dynasty is built for about one year, but even if the historical fact that ryuu excelled, regained and built Houhan will be now, you're holding a sense of dread from all over the world. Sho Katsuryo Kong-ming, Cao Cao and Mao Zedong look up to him as his mentor. Kong-ming was too famous as a strategist of Liu Bei profound virtue, but even if it was done with that, there was a wall of the ability to the top leader it isn't possible to exceed. There was Cao Cao in the leading role-like locat

THE NEW HISTORY EYES...Vol.0012(add edition)

THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina   Vol.0012… 「 21 世紀トップリーダーのミッション・イン・ポッシブル 」   帝国や諸国を治めるトップリーダーの器量に関心を寄せる歴史学者や現役の権力に携わる人を推し量る機会は数え切れないが、模範となり得る指導的立場の人間は数えるほどしかない。中国の前漢が滅び、一年ほど新王朝が建立されるが、劉秀で奪還し後漢を築いた歴史的事実は今になっても世界中から畏敬の念を抱かれている。諸葛亮孔明も曹操も毛沢東も彼を師と仰いでいる。孔明は劉備玄徳の軍師としては余りにも有名だが、それを持ってしても超えることが出来ないトップリーダーへの器量の壁があった。曹操は三国志での主役的位置に有り、リーダーとして度量が大きく、子息曹丕(そうひ)が後漢から禅譲された魏王朝の礎を作ったが結局彼は皇帝にはなれなかった。皇帝自ら前線の指揮をとり果敢に戦う筋金入りのたたき上げという、歴史上例のないリーダーとしての器量に対しては誰しもが尊敬と畏敬の念を抱いている。いま世界の各国の現役のトップリーダーの器量は文明史においてはどう見られているのだろうか。目下米国のトップリーダーの地位にあるドナルド・トランプ氏に至っては人徳や常識は通用しないようだし、交渉の手法はビジネスライク相手との最良の形にまとめ上げる器量も持ち合わせていない。それが国や他の国々との軋轢を生んでいる。国内に至っては分断と対立と格差・人種差別を呷り続けている。その調整能力には限界があるように見える。北朝鮮との休戦から終戦に持って行くことは鼻から考えてはいなかったようだ。軍師の役目を担う側近もトランプ氏に諫言するもすぐ左遷する有様はトップリーダーとしての器量が無いという事を証明しているようなものだ。ドナルド・トランプ氏の家系は代々不動産ビジネスでの合法的な抜け道で財を築き上げてきた。毎年の税金を納めた証明書は依然として頑なに開示を拒んでいる。勘ぐればキリが無いが、米国内でもデラウェア州 60 万人の人口のところに、六十万社以上のペーパーカンパニーがあるが、税逃れにマネーロンダリングに手を染めたと疑われても仕方があるまい。岩盤支持層だけへの政しか目がなくても大統領になれるのだから、米国はもはや死に体と思われても異論

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THE NEW HISTORY EYES...V0l.0011

THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0011… 「史書に記される倭国の総裁選 2020 」 自由民主党の総裁選が緊急事態での対応で、両院議員総会 394 票+地方党員 141 票(フルスペックでは 394 票)で行われることになった。その理由は説明がなされていないのは誠に残念だ。安倍晋三氏の病状はそんなに深刻なのかはよく分からないが、医療従事者がいうのだからとりあえずは認めておく。本当に病状が悪いのかは分からないが、彼の後継には菅官房長官が有力視され、各派閥のトップも彼への支持を表明し、数の論理から見ても岸田・石破氏に勝ち目はなく、ピエロの様相を呈している。にも関わらず両氏が負けを覚悟で総裁選に懸命に取り組んでいる姿は有権者からみてすがすがしくも見える。総裁選では菅氏が総理になることが有力視され、岸田・石破両氏は負けが分かっているにも関わらず、奮闘している姿を全国民はメディアを通し目にしている。このコロナ禍の状況で二ヶ月間以上、国会は閉鎖をしているのに、現職の総理が体調を理由に辞任したからといって、自民党が緊急を要するフルスペックでない総裁選を断行するのは国民から見たら余りにも理不尽に見える。来たるべき解散総選挙では自民支持層にはかなりの影響がでるはずだ。権力闘争は数の論理で大体決まるが、あるきっかけでそれが覆されることもある。朝日新聞の独自の世論調査で首をかしげざるを得ない報道を目にした。安倍首相が辞任表明後、ポスト安倍候補で一番人気があった石破氏が菅氏の下に位置しているという。それまで世論調査では、石破氏が世論調査で菅氏を二倍近く上回っていたが、菅氏が総裁選で勝利するという確信を得たのか、一位と二位を入れ替えてしまったという想像は誰しもが抱くに違いない。世論調査は電話での 1000 件ほどのものなので、世論を本当に反映しているか実に怪しいものだといえる。第二次大戦後、玉音放送の前日までは、戦意高揚・大本営直属のメディアだった朝日新聞が、終戦と同時に民主主義を唱えるのには余りにも変わり身が早すぎた。そういうトラウマが戦後 75 年経っても大手新聞社にはあると思う。石破・菅の人気ランキング入れ替えの云々についてはそのことで想い起こされた。中国では紀元前から史書を基準として国家の