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Showing posts from October, 2020

THE NEW HISTORY EYES...Vol.0016 for NEWYORK TIMES

  THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina   Vol.0016... "It's considered after Mr. Donald Trump's 2020 election."   A war of American presidential election is horse racing, and I'm changing into a debt heat by the last 1 furlong I say, but a just opaque prediction is being developed by media of each country. No one understands a result of the election until the last lid is lifted. That a flow in the world is being seen personally, Joe Biden, good luck, I rationalized by the prediction I have in my hand and talked, but it'll be elected, but I'll lose out, but which isn't that I knew personally? I'm not an American voter, but previous USA going to consider the future can't help getting its eyes on what kind of direction to go to. Japanese media are buying and are discharging information on European and American coverage, a success or failure prediction of race for Federal office, even if he thinks, how much is a commentator

THE NEWHISTORY EYES...Vol.0016

  THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina   Vol.0016… 「ドナルド・トランプ氏の 2020 選挙後を考察する」   米国大統領選挙の戦いが最後の一ハロンでのデットヒートと化してはいるが、各国のメディアでは全く当たらない予測を繰り広げている。選挙の結果は最後の蓋を開けるまでは誰にも分からない。個人的には世の中の流れを見ていると、ジョー・バイデン氏が幸運を手にするという予測で理由付けをして論じたが、どちらが当選しようが落選しようが個人的には知ったことではない。しかし私は米国の有権者ではないが、未来の事を考えるとこの先米国がどういう方向に行くのかには注視せざるを得ない。日本のマスメディアは欧米のニューソースを買って垂れ流しているが、米大統領選の当落予測を政界に無知なコメンテーターがいくら考えても無駄なことではある。トランプ大統領が郵便投票の不正を訴訟の対象にするといい、郵便投票を完全に無視して勝利宣言を早々とするのではないかと心配されてはいるが、郵便投票という制度を州政府の判断に任せている状況では、選挙制度に重大な不備があるとしか思えない。国家レベルで公正なものとして、現役の大統領の権限が影響しないような法の管理が必要だ。当日の直接の投票所での投票結果のみがすべてだという考えは現役の大統領の品性と常識・良識を疑わざるを得ない。最終集計結果が重視されなければ、民主主義の世界は存在価値がなくなり、合衆国を存続させる意味がなくなる。たとえば、第一のケースでは、トランプ大統領が道半ばの開票集計で自分に有利な状況を察し、勝利宣言をしたとする。その後時間を追うごとにジョー・バイデン氏が票を伸ばし、勝利した場合でも、トランプ大統領は郵便投票の不正訴訟を起こし最高裁まで持って行き、強制的に大統領の当選を成立させる。もし、そういうことが可能なら、二人の大統領が存在することになり、 USA の分断化に拍車が掛かることは必須だ。第二次南北戦争の勃発だ。北軍がジョー・バイデン将軍、南軍がトランプ将軍。どちらに有権者が付くかといえばいわなくても分かると思う。戦いにおいては公正な最終結果で選ばれたジョー・バイデン氏が、米軍の指揮を取り、ホワイトハウスに居座るトランプ氏を排除するだろうし、一般人になったトラ

for 2032 Summer Olympics, Indian MUNBAI

 Vol.0015... "for 2032 Summer Olympics, Indian MUNBAI" A television forum of 3rd time of the American presidential election in 2020 (The second time was canceled.) ended, and the voting day of November 3 was met, but the situation that voting says last eight times before a fixed date can understand urgency to the voter's life by a Corona misfortune. As far as there are no accidents, every time the establishment he wins heavily runs after a day, Joe Biden is rising. It's apparent only that it takes for USA to be gathered into one in the quality of the supreme leader of some level. Mr. Donald Trump has a place similar to President Hoover at the time of Depression (from business world) in 1920 's, but I can't ask that a track for these 4 years will be seen as evolution and think fitting will be also continuation of politics of strange WARAZU even if it's reelected. I'm not an American citizen, so I don't understand voter's sentiment well, but even

THE NEW HISTORY EYES...Vol.0015

  THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina   Vol.0015… 「 2032 夏季五輪はインドのムンバイ」   2020 年の米国大統領選挙の 3 回目(二回目は中止)の TV 討論会が終わり、 11 月 3 日の投票日を迎えることになったが、期日前投票が前回の八倍という状況はコロナ禍による有権者の生活への切実さが見て取れる。アクシデントが無い限りジョー・バイデン氏が勝利する確立が日に日に高まっている。米国がひとつに纏まるのにはそれなりの最高指導者の資質に掛かっていることだけは間違いない。ドナルド・トランプ氏は 1920 年代世界大恐慌時でのフーバー大統領(実業界出身)に似ているところがあるが、この 4 年間の軌跡を見てみると、進化の程はうかがえないし再選しても合いも変わらずの政の連続となると私は見ている。自身は米国の市民ではないので有権者の心情はよく分からないが、傍観者的立場からしてもそんな予感が走ってくる。国家間の対立や個人的な過激な闘争戦略では絶対に共感や相互の信頼は生まれない。何事も仕掛けた側は結局必ず不利になり、相当な打撃を受けることになるのは歴史が証明している。やられたらやり返すというのは人間の性であり、そこから逃れる事は出来ない。某 TV ドラマで 1000 倍返しと言うフレーズが街角を闊歩していたのを目に留めたが、日本人は旧日本軍の真珠湾攻撃で仕掛けた見返りが、広島・長崎への原爆投下という 1000 倍ものホロコーストを生ませてしまったことを忘れてはいけない。イスラエルとパレスチナ、イスラム国の台頭や米国とイラン・イラク・アフガン戦争などのように、憎悪の連鎖は止まるところを知らない。誰かが歯止めをかけなければ人類は滅亡する。ドナルド・トランプ氏をはじめ、私たちにはそのことを目にする勇気と覚悟はあるのだろうか。戦後日本は、国際社会でのイベント参加には大きな制限があったが、 1951 年のアジア大会で日本の出場の機会を与えてくれたのが他ならぬインドだった。そのおかげで翌年のヘルシンキ五輪で日本は出場でき、インドには大きな借りがある。 2021 年の東京五輪はコロナ禍で中止という公算が大きくなり、 IOC も来年の早い時期に五輪中止の決断をするとみられている。 2024

THE NEW HISTORY EYES...Vol.0014

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THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina   Vol.0014… 「 2020 オクトーバー銀座マネキントーク」   21 世紀の四半世紀も残すところ 5 年弱になった。北米の某国大統領選挙の動向と新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、ワクチン開発競争に血眼になってはいるが、ウイルスの耐性進化状況を見ると、一般住民への供与は今後 3 , 4 年のスタンスを取っていかないとかなり難しいと言える。ドナルド・トランプ氏がいち早くウイルスの陽性化に陥ったのは、 COVIC-19 に対する対処が実に甘すぎたと言われても仕方が無い。ライバルのジョー・バイデン氏に低レベルの対抗意識を露わにするのを唯一の楽しみにしているドナルド・トランプ氏の選挙戦略には辟易するばかりだ。 4 年前には、ヒラリー・クリントンに対する不満が隠れトランプ票に貢献した歴史的事実は、当の民主党側は教訓を踏まえ 2020 年ではそれなりの慎重な戦略を構築しているに違いない。銀座のマネキン嬢やホステス関係者の間でも話題にならないはずがない。 <銀座八丁目の某クラブ> 「ねぇ、サトミ、あたし、今年はワクチンしてみようかなぁと思って。インフルエンサーってなぁに?」 「だめねぇ。あんた、そんなことも知らないの?インフルエンザの接種を忘れた人のことでしょ」 「インフルに縁がないっていう意味?」 「そうよ」 「こらこら。アケミちゃん、変なことサトミちゃんに教えちゃだめよ・・・」 「チーママ、ごめん。あたいもワクチン打ってみたい・・・」 「インフルエンサーというのは、影響力のある人のことよ。例えば、ほら、タレントが CM で私はこれを使っています。だから、あなたもどう?というヤツよ」 「ハズキルーペの CM もそうでしょ?あたしもその場面に出てるのよ。館さんの横・・・」 「 youtube の再生でも 150 万 PV 越えてるんだって」 「す、凄いじゃん・・・」 「館ひろしさんも、武井咲ちゃんも、孝太郎ちゃんも素敵よね・・・」 「視聴者に影響力がある。これがインフルエンサーなの・・・」 「チーママはお詳しいわね。さすが芸大の美術学部卒業だけあるわ」 「サトミ、学歴なんか関係な

2020米国大統領選大予測

2016年は三ヶ月前にトランプ氏の当選を予測した。 しかし2020年の米国大統領選は、 ジョー・バイデン(ハリス)陣営に幸運をもたらすだろう。 その理由を下記に示しておく。 1) トランプ氏が相手の不安を呷り恫喝する戦略は、 セクショナリズムの増福を招き、分断をさらに助長する恐れがある。 その戦略は民衆には飽きられている。イランとの核合意を勝手に辞めてしまった。 2) トランプ氏の人種差別への対応が余りにもお粗末で、解決への道筋が見えていない 3) 2016年での隠れトランプ票が、反トランプ票に動いている。 大統領選ではバイデン氏は主役ではなく、 カマラ・ハリス氏VSトランプ現役大統領の一騎打ちと見ていいだろう。 大統領本選では中間選挙の勢いがそのまま続く傾向にあり、 オバマ政権二期目の2014年中間選挙では共和党に勢いがあり、 2016年の大統領選では共和党の大統領が勝利した。 しかし2018年の中間選挙では民主党に勢いがつき下院の過半数を奪還した。 2020年は下院と上院の両院で過半数を取ると予想されている。 ジョー・バイデン氏が敵失を露わにするのを 誘き寄せようとするトランプ陣営の戦略を警戒する民主党は、 2016年のヒラリー敗戦という辛酸の経験もある。 そのことから2020年は組織力で徹底して 大統領選に臨んでいるからトランプ氏の劣勢挽回はとても難しい。 4) ホワイトハウスの新型コロナウイルスへの初動ミスが、 多くの犠牲を生み続けている。 現にホワイトハウスクラスターが発生し、 トランプ大統領は陽性の感染者となった。 多くのホワイトハウスの関係者も感染した。 トランプ氏は陰性になったことも公表していない。 二回目のテレビ討論会も拒否してしまった。 5) ホワイトハウスのイスラエルへの肩入れがパレスチナへの憎悪を招いている。 6) 中国への対抗意識が岩盤支持層に訴えるも必ずしも盤石ではない。 7) 共和党の中にもバイデン支持が出てきており、 ラスト・ベルトには雇用が生まれなかった。 2016年は隠れトランプ票が勝敗を決したが、 2020年はその逆で、 隠れバイデン票が積み上げられている可能性がある。  

the new history eyes Vol.0013 for youtube

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THE NEW HISTORY EYES...Vol.0013

  THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina   Vol.0013… 「人種格差 とウイルスによる絶滅の歴史 」     20 万年前から 3 万年前までヨーロッパ諸国やアフリカ・中央アジア地域で暮らすネアンデルタール人は、東アジアからのウイルスで絶滅してしまったという研究論文がある。人類の祖先ネアンデルタール人(旧人類)からクロマニヨン人(新人類)に DNA はバトンタッチされるわけだが、ネアンデルタール人の DNA を持つ人類は東アジアの DNA を持つ者に比べて新型コロナウイルスでの感染者と重傷者・死亡者は遙かに多いそうだ。地球上での人類の区別は、大きく分けて、 1 )ネグロイド人種(アフリカ大陸系)、2)ユウカソイド人種(地中海人種・北方人種、いわゆるアングロサクソン・ゲルマン)、3)オーストラロイド人種、4)モンゴロイド人種(東南アジア・極東人種)の 4 つに分類される。ネアンデルタール人は絶滅の前後からクロマニヨン人と交錯していたことから、おそらく現在のアングロサクソン・ゲルマンの DNA は現在に引き継がれている。推測だが、ネアンデルタール人の絶滅の原因は東アジアからのウイルスに関係している可能性は充分にある。モンゴロイド人種は、ヒマラヤ山脈等で他の人種とは隔離されて絶滅を免れたという想定は充分に立つ。 COVIC-19 の感染拡大の嵐はまったく収まらない。たとえ拙速にワクチンが出来ても効果があると分かるのは何年もかかるだろう。 2020 年の 10 月 1 日現在で、世界の感染者数は 3000 万人以上、死者 100 万人を突破してしまった。このままいけば、あと一年足らずで、感染者 5000 万人、死者は 300 万人にも及ぶ可能性は否定できない。モンゴロイド人種(東南アジア)がコロナウイルスの難を逃れたとしても、アングロサクソンやゲルマン(ユーカソイド)・ネグロイド・オーストラロイドへの影響が大きくなった場合、 2021 年の東京五輪はアジア人種単独の大会になってしまう。それでは、近代五輪の世紀の祭典の大義は失ってしまい、開催国の日本が勝手に開催を行使することは不可能になってしまう。これまでの大会開催に費やした経費などを無駄にしたくないのは理解できるが、今は人類絶滅の

secret letter of kojin saisei

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