<戦国小姓の令和見聞録0023>

 

<戦国小姓の令和見聞録0023

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春日山城、鳴海幕府

お屋形様:上杉道満丸景虎

見聞録検め:小姓

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天正四百五十一年 五月十四日 

「天正四百五十一年、ヴィクトリアマイルカップと桃源郷」

 令和の幕府には競走馬の催しがあるそうじゃが、お屋形様も大層興味をお持ちでござる。日頃は観るだけのものではあるが、気晴らしに臣下の者に勝負をしてくるのも良い事じゃと仰せでござれば、拙者も予想だけは参加したいと思う。本命は一枠一番の桃源郷を推してみたいと考えておる。重賞もいくつかものにしておるでな。道悪も距離も想定内でござろう。馬にまたがるのは横典殿であるから何やら大波乱の予感はしないでもない。いつぞやの春の天皇賞では院狗乱出イ-レで見事逃げ切った記憶は未だに消え失せてはおらぬ。メス馬の戦なら十分勝ち目はあるものとお見受けいたす。だまされたと思って共に応援をせぬか。さすれば、競走馬の醍醐味を味わう事ができるというものじゃ。外れたからといって、拙者やお屋形様を責めるのは義に反する故、これだけはれぐれもご熟慮を致されよ。

 

「マイナンバーカードの危険性」

 

 政府の強制的なマイナンバー保険証の紐付けは余りにも危険な事が分かった。お屋形様は結構お怒りである。令和の幕府はあくまでヒューマンミスに責任転嫁しようとしているが、当事者としてみれば命に関わる問題でござろう。臣下の再発防止策などというのは犠牲を伴う言い方で無責任極まる発言は由々しき問題でござる。拙者はマイナンバーカードは持つつもりは無い。戦国の世ではなおさらのことでござる。なぜなら、安全性と信頼性に疑問があり、一番の問題は脆弱なシステムの存在があるからじゃ。マイナンバーカード利権もかなりの大きさであるというではないか。カード発行を控える人も今後増えるのは至極当然のことと存じ申し上げる。ポイントに目がくらみ、悔やんでも後の祭りじゃ。

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