「MLBに蔓延するスポーツ賭博の影と野球人気消滅危機」

 

<道満丸景虎と小姓の戯言0237episode237,season3

(天正戦国小姓の令和見聞録) 

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春日山城、鳴海幕府(開府1587年)

お屋形様:上杉道満丸景虎

見聞録及び戯言検め:小姓 仁科源太

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◆天正四百五十二年 六月二十二日

MLBに蔓延するスポーツ賭博の影と野球人気消滅危機」

 MLBの聖地では事もあろうに野球の選手のみならず、審判員のトップが賭博規定違反で懲戒処分をうけたそうでござる。亜米利加の連邦裁判所では2018年にスポーツ賭博規制が違憲と判断したことからMLBではブックメーカーが協賛クライアントの仲間入りを果たしておる。MLBに獲ってはスポーツ賭博とのタイアップが人気回復の起爆剤になると踏んでおったようじゃが、いつの間にか野球には賭博性が横行し野球関係者にも浸透してしまった。いくらMLBの人気が凋落しているとはいえ、肝心のジャッジに関わる人間が賭博疑惑に関わっていることはかなり深刻な事態になるのは必定じゃ。大谷殿も今のところ身の潔白が優先しているとは言え、今後の捜査の動きによっては風雲急となる可能性はゼロではない。MLBのロボット審判制の導入は良いかも知れぬ。大谷殿がいくら活躍しようにもMLBの人気回復にはほど遠く感ずる。一刀流でプレーに打ちこむ姿には感銘を受けるにしても、MLBの選手層の薄さが顕著になっているのはなぜなのであろうか。拙者が考えるに、それは球団側の大型雇用長期契約が選手側の甘えとハングリー精神の欠如を生み、本気で死に物狂いでプレーに打ち込めないからでござる。それ故、負傷するケースが多くなるというわけじゃ。野手の敵失も多く見るようになった。DH制の普及で打者専門の選手が多くなり、守備での敬遠が甘えに繋がっておる。東洋人にボカスカ打たれる投手陣にはがっかりさせられるし、カリスマのスター選手がいなくなった。これでは野球ファンは離れていく。MLB機構の毅然とした姿勢が改まらない限り、第二、第三の大谷・一平事件が消え去ることはないであろう。いっそのこと、天正の戦国時代で試合をしてはいかがであろうか。お屋形様も春日山城と御館に専用ドームを作ると仰せでござる。なに青苧と鳴海金山がござれば金子の心配はござらぬて。

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