「総選挙自公過半数割れ二百議席未満の衝撃。手の平返し、敵前逃亡内閣の末路」

<道満丸景虎と小姓の戯言0262>episode262,season3 
(天正戦国小姓の令和見聞録)  
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春日山城、鳴海幕府(開府1587年) 
 お屋形様:上杉道満丸景虎 
見聞録及び戯言検め:小姓 仁科源太 
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◆天正四百五十二年 十月弐日 
 「総選挙自公過半数割れ二百議席未満の衝撃。手の平返し、敵前逃亡内閣の末路」 

  令和幕府での九人による御屋形選出決戦で石破殿が勝ち抜ちぬかれた。拙者の推した林殿は四位に留まったが、次期総裁選での勝利の布石にもなっておる。代議士は通常、弁士とも言われるが、悲しいことに雄弁実行という政治家はおらぬようでござる。石破殿はマイナ保険証と既存の紙の保険証廃止の見直しをハッキリと明言し、早期解散も慎重を期すと総裁選では言っておったが、その発言も反故にし手のひら返しで十月二十七日総選挙と打って出てしまった。最高権力を手にしてしまえば、勝てば官軍負ければ賊軍ということじゃな。石破殿も林殿も総裁選が終わればマイナ保険証・紙の保険証廃止の見直しは前言を完全撤回とする暴挙にでておる。状況はことなれど水原一平氏のあの疑惑の一夜での前言撤回とたいして変わらぬではないか。G7の中では保険証との紐づけは日の本だけというではないか。いくらITの利権絡みとはいえあまりにも弱者に寄り添う姿勢がまったくないのは問題でござる。大義のない解散総選挙では自民党が久しぶりに下野する姿をそなた達は目にするかやしれぬ。領民が命より大事な保険証が政争の具にされることに怒りを覚えているのじゃ。ポイントに目がくらんだ者達はいまからでも遅くはない。マイナ保険証の解除の手続きが十月から可能と厚労省のアナウンスがあった。しかしである。システムの不具合で解除ができないという軒猿からの伝聞があったが、このまま2ヶ月間システムの不具合で解除できないおそれもござる。そのときは諦めるしかないが、唯一解決策がござる。政権交代で法律を変える(もとに戻す・紙の保険証存続)ことでござる。マイナポータルのシステム障害や震災の激増でデジタル依存だけでは領民の命の保証はできぬと存ずる。裏金議員は百人ほどおると軒猿から聞き及んでおるが、選挙での非公認をしないかわりに比例重複をできなくする案があるようでござるが、それでも生温い感は否めね。野党では立憲野田代表が選挙本部長、小澤殿が副本部長というコンビで総選挙に臨むようでござる。野田殿は十二年前の安倍政権に下野されたリベンジは相当のものがござる。それでも領民が石破政権を支持するとなれば日の本は終わりになるじゃろう。野党に期待しなくても与党を引きずりおろす役目を担わなければ、そなた達領民の未来は閉ざされる運命にあることを肝に命ずべきでござる。投票所に行かず棄権すればするほどそなた達は自ら首をしめるという認識はもつべきで、実りある選挙の結果とこの国の再興を拙者は信じておる。  ○___________________○

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